秋のクリーンフィッシング大作戦
当日600人ほどの親子での参加者が集まり、春日井市八田川沿いの「ふれあい緑道」の堤防や河川敷の草刈り、ゴミ拾いを行いました。清掃後はきれいになった川で、放流した鱒を釣り、釣った魚を塩焼にしていただきました。参加者達からは「通学路で通る川がきれいになって、身近に感じた。これからは川の事をもっと大切にしたい。」など、環境と共に生きる大切さを実感したコメントをいただきました。
春日井まつり頂上決戦サボテンフォード!
春日井まつりにて「頂上決戦サボテンフォード!活力あふれる春日井の未来へ!!」が行われました。モンキーDルフィの末裔という梅村D守の海賊旗を受け継ぎ、まちを活力でいっぱいに溢れさせるために志高き小学生達が春日井市役所の西にあるサボテンフォードに集いました。
ひとつなぎの大揮毫
市制70周年記念事業として野外揮毫大会「ひとつなぎの大揮毫」が八幡小学校グラウンドで行なわれました。様々な思いの詰まった言葉が紙いっぱいに埋め尽くされ、巨大なモザイクアートが完成しました。
演劇「さるかに合戦」
春日井市民会館において公益社団法人 春日井青年会議所9月例会が行なわれました。人それぞれの役割りに気づき、より良い社会の構築のために演劇「さるかに合戦」の公演を行いました。会場には800人を越える人が観劇をしました。小さなお子さまも楽しみながら学ぶ事業となりました。
春日井発!めぐり愛100キロウォーク
創立45周年記念事業として「春日井発!めぐり愛100キロウォーク」を開催いたしました。長い道のりの中では30℃を越える猛暑や突然の雷雨など様々な苦難がありましたが、熱中症や大きなケガもなく参加者288名中108名の方が完歩されました。
とうかい号
JC青年の船とうかい号出航式が名古屋港で行われました。春日井JCからもたくさんの役員乗船者、一般乗船者を送り出しています。港にはたくさんの人が集まり、ふじ丸を見送りました。
共に生きる木をみんなで育てよう
春日井市役所では春日井JC主催事業「共に生きる木をみんなで育てよう」市民の皆様が町のために何ができるかを考えて書いた木のモニュメントが展示されました。
共に生きるフォーラム開催
共に生きるフォーラム~支えあうこころがあなたの人生観を変える~がホテルプラザ勝川で開催されました。余命宣告を受けた病気を持ちながら人のために活動する笠原健一氏、音楽療法ドルチェ代表浜島克子氏、下田理事長のパネルディスカッションやミニコンサート、共に生きる木をつくり展示した活動報告などをいたしました。
第18回わいわいスーパードッヂボール大会
落合公園にて第18回わいわいスーパードッヂボール大会が行われました。小学3年生~6年生までの児童がチームでたくさん参加してくださいました。白熱したドッヂボールでは団結や友情があり、勝利の喜び、負けるくやしさ、多くの学びがありました。応援する保護者も子ども達の熱い戦いに盛り上がっていました。
みんなで水風船ウォーズ
わいわいカーニバル内で「みんなで水風船ウォーズ」を行いました。攻撃の人、守る人に分かれて相手チームの陣地のフラッグを水風船で攻撃して陥落させるか、敵チームを全滅させるかのゲームです。それぞれの役割を大事にして目標のために力を合わせる、助けあう事を学ぶ競技です。晴天で気温も上がっていたので、水風船でびしょびしょになりながらも参加者たちは大喜びで楽しんでいました。
わんぱく相撲春日井場所
春日井総合体育館でわんぱく相撲春日井場所が開かれました。小学生による取組が行われ、「ありがとう」の感謝の心をはぐくむ「礼」を学ぶ事業となりました。
学ぼうコミュニケーション
四月例会「学ぼう!コミュニケ-ション~学んで上げる↑コミュニケーション↑ わかる使える↓おもしろ落語↓~」が開催されました。コミュニケーショントレーナー田中陽子氏による講義「心のマネジメント術」では良好な人間関係を築く心の持ち方・会話の手法などを学び、落語家雷門獅篭氏の「春日井宵落語」の高座では大いに笑いながら魅力的・臨場感のある表現方法を学びました。一般参加者も100人以上参加し楽しみながら「心で以て心に伝える」コミュニケーションを学びました。